福満しげゆきのほのぼのゲームエッセイマンガ ネチネチゲームエッセイだろ


ふくまん野郎


福満しげゆきという男をご存知だろうか?
知ってる人は知っているが知らない人は知らない。
当たり前の法則に最も寄り添った男。彼はマンガ家です。
ちなみに私生活を切り売りしています。物書きは大抵そうですが。

マンガをある程度読み込んでいる人なら彼の事、知ってますよね?
ほら!あれですよ。奥さんをネタにしたマンガとか。
ちなみに苗字はふくみつと読みます。ふくまんではありません。
奥さんはふくマンかもしれないけど。あ、下品な事言っちゃった!


奥さんをネタにしたマンガ(タイトル忘れた)に関してはコメントしづらい。
あんまり好きじゃないんですよ。ああいう私生活をネタにしたのって。
その分、しげゆきのフィクション作品は大好き!妄想とか凄くて天才じゃないかって思った位。

そんなしげゆきは筋金入りのゲーマーでもあります。
ゲーム自体はそんなに上手くなくて。思い入れやこだわりがかなりあるんですよね。
ちょっと僕と似ているかもしれない。実は見た目オラオラ系なのもそうだし。


何かの拍子にスーサイドしたくなるとこなんかもそうだね。
でも高校生の時にエロ本でオナニーしか出来なかった絶望。女子と付き合えなかった後悔。
これがしつこいくらい描写されるんです。

「そんなの仕方ねえじゃねえか!」

って言いたくなりますよ。終わった事をいつまでもグチグチと。
確かに女と付き合ってる時のふわふわ感やセックスした時の溶解感は凄いです。
ましてや中高生で経験したならば、、、そりゃ楽園追放されますよ。


でもねそんなのただの電気信号なんですよ。所詮女も0と1の集合体に過ぎない。
だから女の見た目に騙されてますよね、男という生物は。
そういうことだ。しげゆき、早く目を覚ましてくれ!



“しげゆきwith嫁。ちょっと違うよね”

ゲーマーよ、二次元を抱け


「ゲームのエッセイ?そんなもん読んでられねえよ!」
「俺はゲーム脳だぜ?攻略記事にしか興味ねえよ!」
世の中にはそんなゲーマーが多いんですかね。ゲームのエッセイ本って本当に少ないんですよ。

僕はゲームのエッセイ、凄く読みたいんですけどね。ネットでもあんまり見当たらないし。
だから僕が書いてるんですよ。読みたい人は以外に多いんじゃないですかね。
だって当ブログでもゲーム関係、結構アクセスありますから。


で、数少ないゲームのエッセイ本の一冊、福満しげゆきのほのぼのゲームエッセイマンガ。
このタイトルなんとかならなかったのかなぁ。
見ただけで様々なパラメーターが下がるんですが。あ、内容は面白いんですよ。

共感はあんまり出来ないけど。
なぜならしげゆきってば人間的にはどうかなって人だから。
どうでもいい事をネチネチねちねちと言うんですよ。
友達があまりいないのもよくわかる。僕も同じゲーム好きだけど付き合いたくはない。

ただクリエーターとしては
才能ある人じゃないですかね。


絵にちゃんと個性があって。誰が書いたかひと目でわかる。これ大事ですよ。
上手くても個性の無い人、結構いますよね。しげゆきはそこをクリアしてますから。

僕は絵が全く書けない人モドキ。
なので絵が上手い人は無条件で降伏、じゃない尊敬するんですけどね。
なんだかんだ言っても本を出して知名度もあってちゃんと生活もしてるってのは凄い。
、、、のかなぁ、よくわかんないや。



“素晴らしきゲームエッセイマンガ”

ほのぼのな気持ちとはこういう事だ


福満しげゆきのほのぼのゲームエッセイマンガはちっともほのぼのしてません。
タイトルに偽りありまくり。アメリカだったら即訴訟ものですよ。
日本だから安心というわけにもいきません。人生どう転ぶかわかったもんじゃないしね。

だから僕がしげゆきの代替人としてほのぼのゲームエッセイをここで披露しておきます。
ほのぼのってこういうことだよ。

きょうはすーぱーまりおおでっせいをぷれいした。
どらごんになんかいもざんさつされた。
どうすればくりあできるんだ?みやもとさんにでんわできいてみよう。

「もしもし」
「はい、にんてんどうです」
「みやもとさんいますか」
「どちらさまでしょうか?」
「ただのげーまーです」

「どういったごようけんでしょう」
「どらごんにざんさつされてくりあできないんです」
「どらごんくえすとのはなしをされましても、、、」
「ちがいます、すーぱーまりおおでっせいのどらごんです」

「みやもとにきいてもわからないとおもいます」
「なぜですか?かれがつくったんでしょう?」
「そうですけど、、、とにかくがんばってみては?」
「かみがまっしろになるほどがんばりました」

「、、、わかりました。なんとかしましょう」
「ありがとうございます」


でんわしてみるものだ。しかしなんとかするっていったいどうするんだろう。
まぁいいや、とりあえずもういちどちゃれんじしてみよう。

ん?どらごんのあたまにへんなすいっちがあるぞ。
ひっぷどろっぷしてみよう。えいっ!
がめんがまっしろになった。ぼくはきをうしなった。


きがつくとぼくはどらごんになっていた。
こういうことじゃないのに。



「いがいとわるくないや」

福満しげゆきのほのぼのゲームエッセイマンガ (ファミ通クリアコミックス)


2018-01-07 | Posted in コミック, , その他No Comments » 

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