遊星からの物体X ファーストコンタクト 出逢いは大切よね☆


81nocbrkrfl-_sl1169_

Re・メイク


余計な事をする人、色々なところにいますよね。
職場、学校、ミステリーサークル、バラエティ番組、、、
映画の世界でも同じです。

お客さんが望んでいないのにやっちゃう。
勘違いしているのか?それとも嫌がらせの一環なのか?
当人達は一仕事した気になっているのがまたなんとも言えません。


リメイクもそうです。リメイクの意味がわからない?
そんな人の為に説明しますとリメイクとは創り直すって事です。

映画業界でおかしいなと思うのは

傑作をリメイクしているところ。


例えばメシ屋で注文した品が美味かったとします。
美味いのに
「おい、これリメイクしろ!」
なんて店員に言わないでしょ?

不味かったらわかりますよ。
「おい、これリメイクしろ!」
店員に言うでしょう。


遊星からの物体X ファーストコンタクトもリメイクなんでしょうか。
オリジナルはこれ以上どうしようもない大傑作なのに。
映画関係者は何を思って
「おい、これリメイクしろ!」
言ったんでしょうか?

ハリウッドは魔界と呼ばれています。
だから普通の感覚が通用しないのかもしれませんね。


133618_01
“もう手の施しようがない傑作”

メアリー、孤軍奮闘


「度肝を抜かれた、もしくは尻子玉を抜かれた映画の金字塔といえば?」
そう、遊星からの物体X。何十年立っても色褪せない傑作。
そんな傑作映画のリメイクに敢然と挑戦した女優がいる。
彼女の名はメアリー・エリザベス・ウィンステッド。

まるで女王陛下のような名前を持つ女優に追った妄想ペーパードキュメンタリー。
それが遊星からの変態X、当ブログ独占のコンテンツである。
今なら閲覧無料!(来月から永遠に無料予定)
以下に記載されていますのでどうぞお読み下さい。

遊星からの変態X

~撮影開始~

メアリーは情緒不安定だった。よりによってあの傑作のリメイク!
リスクはかなり高いが、うまくいけば30年はこの世界で食べていける。
だけど失敗すれば、、、何としても濡れ場やヌードだけは避けたい。

目指すポジションはメリル・ストリープ。
断じてジュリアン・ムーアではない!
空中を燃える瞳で睨みつけるメアリー。そこにADから吉報が!

「純粋なリメイクじゃなくて前日譚になるみたいっすよ」
よし!まるで北斗の拳のラオウのように腕を天に突き上げ微笑むメアリー。
そんなメアリーにADは戸惑いを禁じえなかった。

~撮影序盤~

実はメアリー、ホラーが大の苦手。
しかも最近の創り物はリアルで気持ち悪い。撮影中たまらず嘔吐してしまうメアリー。
その姿を見て共演のジョエル・エドガートンが背中をさする。

もみ上げが気になるが結構いい人かもしれない。あと胸毛がセクシー。
「ウォリアー良かったです、特に胸毛が!」
後で言っておこうと固く誓うメアリー。

「何してるんですか!ここ女子トイレですよ!」
入ってきた女性スタッフに注意されるジョエル・エドガートン。
「そんなことはどうでもいい!映画の出来が全てだ!」
押し切ったジョエル・エドガートンにメアリーは尊敬の念を禁じえなかった。


joel-edgerton
「やあ!ジョエルだ。胸毛を口の周りに移動させてみたんだが、どうだい?」

~撮影中盤~

火炎放射器を使うシーン。マジモノなのでドキドキするメアリー。
だがいざ使ってみるとそのパワーに違う意味でドッキドキ!

「これが、、、私のスタンド!」
いや、それスタンドじゃないし!
そこにいた共演者及びスタッフ関係者及び野次馬全員が心の中だけでツッコんだのだった。

ちなみにちょっとした撮影事故も発生。
ジョエル・エドガートンの胸毛が少し焦げてしまったのだ。
この事は内密に処理された。

~撮影終盤~

お昼休憩。みんなで仲良くロケ弁を食べる。これだけが楽しみなメアリー。
隣に座っているジョエル・エドガートンもガツガツと豚のように食べている。

ふとジョエル・エドガートンの弁当を覗き込む。
すると白飯の端っこの方に毛が入ってるのが見えた。
あれは胸毛なんだろうな、、、メアリーはなぜか感慨に包まれた。
まるでMISIAの歌のように。

ちなみにジョエル・エドガートンは弁当に入っていた胸毛の存在には気付いていた。
だが無視してそのまま食べた。
理由は簡単、腹が減っていたからだ。

~撮影終了~

撮影も無事終了し、相席居酒屋でささやかな打ち上げを行うファーストコンタクト御一行。
メアリーはウーロンハイ、ジョエル・エドガートンはバボーン(最上級バーボン)で喉を潤す。
側に立てかけた火炎放射器をそっと撫でながらメアリーはふと思った。

カーペンターさんやラッセルさんも喜んでくれるかな?
それとも怒って私や監督及びスタッフを燃やしに来るのだろうか?
「お前達が物体Xだ!」
こんな事言われなければいいけど。ハリウッドの夜は更ける、、、


mary_elizabeth_winstead-harpers_bazaar-march_2016-010
「メガネ、火炎で曇っちゃった☆」

ポイント・オブ・ノーリターン


遊星からの物体X ファーストコンタクトの大きなポイント、それは二つ

・物語が前作の前日譚

・主役が女性


これら二つを採用する事で前作との比較を出来るだけ避けようとしている。
これは非常に懸命な判断だろう。とにかく前作が神映画過ぎた。

映画に興味の無い人でも
「物体X?ああ、ジョン・カーペンターのSFホラーだよね!」
こう答えるほどなのだから。


IT関係の仕事をしている人は
「マックとウインドウズってキャラ出てくるけど扱いが違い過ぎるよね。監督はApple信者なの?」
ズレた発言しちゃったり。

物体Xって単語だけでも一般人に話通じますから。
それぐらい凄い傑作にリスペクトしつつ新要素を差し込む小賢しさスマートさ。

面白かったですよ、上手くまとめたなぁと感心しましたから。
ただ俺は主演のメアリーちゃんが大好き!なので採点はどうしても甘めですよね。
それに胸毛男ジョエル・エドガートンも最近のお気に入りなので。


恋は盲目といいますから。

客観的な評価など出来るはずがない。

そういうのは皆さんにおまかせします。俺はあくまでも主観的な評価します。
セーラー服は、、、いい!じゃなくて遊星からの物体X ファーストコンタクトは、、、いい!


前作と比べてはいけません。
あれはもう世界遺産であり、ただ映画の形をとっているだけのもの。
とにかく凄いんですから。

それを踏まえてこの映画と付き合いましょう。
初めて出逢った、、、そうファーストコンタクトしたと脳に誤認識させるのです!


cyborgs-borg-queen-2
「こっちのファーストコンタクトと間違えないようにね!」

遊星からの物体X ファーストコンタクト Blu-ray

新品価格
¥2,136から
(2016/11/25 22:07時点)


2016-12-14 | Posted in 映画, 洋画, ホラーNo Comments » 

関連記事

Comment





Comment



CAPTCHA