ジョン・ウィック その辺の人でも知ってるよ


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修羅の章


「キアヌ・リーブス、復活!」
って別に蘇生した死人じゃないんだから。
これどういう事?

ジョン・ウィックという映画についてのキャッチコピーなのはわかるが、、、
まぁキアヌが最近パッとしなかった事に対してのアレなんでしょう。

完全にスベっていた47RONIN

よりによって主演してたりして迷走気味だったのは事実だが。


ご存知でしょうがキアヌはぼっちメシしている所をパパラッチに撮られたりしています。
その孤独っぷりが話題になりました。ネタにされるほどです。


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「このパンのようなもの、マジメな味」


キアヌって家庭環境も複雑だったしまともな人だと思いますよ。
派手なことも嫌ってそう。身なりもこだわらないでラフだし。
そんな人ですから魔界ハリウッドなんかで親しい友人なんか出来るわけないでしょ。

かつてはリバー・フェニックスという盟友がいたんですが、、、
早くに亡くなってしまいましたしね。


俺のハリウッド俳優のイメージ

・いつもパーティーに参加

・ドラッグをキメている

・セックス依存症

こういう感じですよ。

こんな連中とキアヌがプライベートで話が合うわけが無い。
そりゃ孤独になりますよ。
映画作りに没頭して仕事を優先したくもなるわな。


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「死んでもしらんぞ!」

羅刹の章


ジョン・ウィックという映画、非常にシンプルな話です。

あらすじ

亡き妻からのギフト、ワンちゃん
をロシアンマフィアに殺されたジョン・ウィックの復讐紀行。


凄くわかりやすくていい。
最近の映画に足りないのがこのわかりやすさ。

そして最大の売りであるアクションシーン。
これは痺れますよ。


まるで水が流れるように自然。
しかも確実に殺しにかかっている格闘シーンが超素敵!

なんていうんですか?
俺は軍事評論家の柘植久慶じゃないんで
専門的な事はわからないんですがコンバットシューティングってやつですかね。


銃撃がコンビネーションの一部として組み込まれている。
敵を制圧しつつ他の敵の動きも止める。更に打・投・極も使いこなしています。
この辺りが格闘技好きには堪らないでしょ。

柔道好きはジョン・ウィックの投げ技に萌え。
柔術好きはジョン・ウィックの締め技に萌え。
セガール好きはジョン・ウィックの打撃技に萌え。
ガン=カタ好きはジョン・ウィックの銃術に萌え。


ただこれらの攻撃を総称してガン・フーというのはどうかと。
あきらかにリベリオンにおけるガン=カタを意識してます。
でもメイキングではガン=カタには一切触れていません。

ガン=カタはもはや発明品なんだから。
素直に意識しましたって言えばいいのになぁ。


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“超能力に目覚めたジョン・ウィック。ちょっとコンスタンティン入ってます”

刹鬼の章


あと非常に興味深かったのがジョン・ウィックに対する周りの人間たちの反応。
彼がいかに凄い男なのかをキチンと説明してくれます。これはあれです。
セガール演じるケイシー・ライバックと似たパターンですね。


暴走特急でテロリストたちが
「何!ケイシー・ライバックだと!」
「本当か、、、」
「俺の教官だった男だ」

口々にライバックがいかに凄い奴なのか説明してくれる。
それを聞いて観ているこちらもいかに凄い男なのかがわかるっていう手法ですね。
ジョン・ウィックは更に発展しています。
出てくる連中のほとんどが彼の事を凄い男と認めています。
まさに伝説の少女ならぬ伝説の男。


犬を殺された復讐にロシアンマフィアを殺しまくるジョン・ウィック。
そんな彼に対して
「たかが犬のことで」
とか言う人いますけど(劇中でチンピラも言ってた)

とんでもないですよ!


人によって価値観なんて全然違うんですから。
もし俺が誰かに
「たかがカレー」
「カレーなんか」

こんな発言されたらもうガン・フーですよ!
少し落ち着きますね、、、ふぅ~あとですね、出ている役者達がいいです。
俺の好きな俳優が何人も出てるんだもん。


まずキアヌは当然として。殺し屋役のウォレム・デフォー。
ちょい役だがジョン・レグイザモ。

もうこれだけでA級映画ですよ。
あともう一人、ウッディ・ハレルソンがバカな殺し屋役で出ていればもっと良かった。


続編の製作も既に始まっているそうで喜ばしい。
また犬が殺されるのかなぁ。
次回作は暴走する特急が舞台ってのは止めてね!ジョン・ウィック!


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2016-04-22 | Posted in 映画, 洋画, アクションNo Comments » 

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