Mr.インクレディブル 綺麗なお母さんは好きですか?



スーパーヒーロー家族


皆さんにお聞きしたい。
スーパーヒーローの定義とは何か?
いきなり難しかったですか?要はスーパーヒーローの条件ってやつ。

・とにかく強い

・特殊な能力がある

・見た目がカッコいい

・基本的に個人主義

どれもそうであり、そうでなかったりします。
最も大事なスーパーヒーローの定義、それは勇気があるということ!
少年ジャンプのマンガを読めばわかるでしょ。

「勇気さえあれば誰でもスーパーヒーローになれるんだ!」
実際はそんな事ないですけどね。やっぱり勇気プラス特殊な能力が無いと。
力がなけりゃ話になんないです。

夢を壊してすみません。


でも納得してもらえると思いますよ。
Mr.インクレディブルを観れば。

スーパーヒーローがたくさん出て来るアニメ映画なんです。
ただ彼らは不遇な立場に置かれちゃってましてね。いわゆる活動禁止扱い。
一般人として政府に監視されながら細々と生きているんです。
その中でとあるスーパーヒーロー一家にフォーカスを当てています。


ちなみにこのスーパーヒーロー一家、家族構成はこうなってます。

お父さん ボブ(特殊能力保持者)

お母さん ヘレン(特殊能力保持者)

長女 ヴァイオレット(特殊能力保持者)

長男 ダッシュ(特殊能力保持者)

赤ちゃん ジャック=ジャック(特殊能力保持者?)

「超人だらけじゃねえか!」
そうです、とんでもないですよね。
どんな能力を持っているのか?それは観てのお楽しみ☆


今までのスーパーヒーロー映画よりかなり踏み込んでますね。
しかも主人公であるスーパーヒーロー、ボブがとっても不遇。
やりたくもない仕事をしなければいけない勤め人の辛さを体現しています。
保険会社に勤めているんですけどね。凄く肩身が狭そう(実際体がデカイので)

生活の為に仕事をやっているのがありあり。目が死んでるんですよ。
ここは日本の中年男性、共感しまくりでしょう。
でもスーパーヒーローとして活躍できる場が出来るんですね。それからはもう活き活き!
転職成功!、、、と果たしていえるのか?物事には裏があるかもしれませんしね。


なんだかファミリー向けっぽくないような感じ?
Mr.インクレディブル、実は大人向けの映画だったんですね。
とはいえ子供さんも楽しめるようにも創られている、もちろんおねーさんも。


このあたりが実に上手い。まさにディズニーの真骨頂。
あとヒロイン!ボブの妻、ヘレン。
専業主婦兼スーパーヒーロー!これも新しい。



「専業主婦?無理無理!」

家族の絆

~夫の言い分~

「暇だなぁ、、、どうやって時間潰そうか」
とある繁華街、俺は待ちぼうけを食っていた。
嫁さんと外でが待ち合わせをしたのだが、、、時間に来ないのだ。

理由はわかっている。さっきメールが来たからな。
仕事の都合で2、3時間ばかり遅くなるらしい。
「どうしようか、、、久しぶりに映画でも観るか」
俺はスマホで検索し近場の映画館を探した。


「Mr.インクレディブル、、、ヒーローものか」
暇人が蠢く映画館の中で呟く俺。
なんだかファミリー向けっぽいけど、楽しそうだしたまにはいいか。

上映が始まった。久しぶりの映画、なんだかワクワクするな。
、、、あれ?涙が止まらない?む?なんだこれスゲーーーーーー!
おいおい、ファミリー向けどころか俺の為に創られたんじゃないのか?
あ、ヤバイ!ヘレンさん、ノビノビwww可愛い!

~妻の言い分~

仕事が押してしまった。
夫にはそう言ったけど実は友達とお茶してただけ。だってお茶してる方が楽しいし。
なんだか最近夫が地球外生命体に見えてきて。どうでもいい感じ。

「ごめーん、遅くなっちゃって」
映画館に到着。ていうか映画なんて観る人だったっけ?
あ、夫発見!思ったよりも機嫌がよさそう、なんで?


「ヘレンさん、愛してます!」
目がハートマークになってる夫。ヘレンって誰よ!西川きよしの嫁?

「ちょっと!ヘレンって誰?」
「イラスティガールのことさ!もう最高!結婚したい!」
ますますわかんない。っていうか結婚したいですって?
離婚?してもいいけど。慰謝料はキチンと支払ってね☆

~子供の言い分~

おなかすいた!なんでもいいからはやくかえってこいよ!



「家族っていいよな」

動くマンガ


最近ようやくアニメというジャンルの評価が上がってきましたね。
いまだにオタク向けという感覚はあると思いますが。
昔ほどではない、っていうか昔はアニメ、相当バカにされてました。

「アニメ?動くマンガだろ?」
「エロイやつだよね」
「気持ち悪い」


散々な言われ様です。
あのダウンタウンもある音楽番組でガンダムの事をバカにしてました。
「ウィーン、ウィーン、ガシーン!」
ゲストでガンオタのGacktに帰れ!って教育的指導。ざまぁ。

日本以外の国、特にアメリカではアニメの社会的評価は高いんです。
ディズニーの創るアニメは世界的なヒットを飛ばしていますしね。
日本のアニメもアメリカで非常に人気が高かったり。


日本とアメリカ、この2国がアニメの2強といえるでしょう。
作風のタイプはかなり違いますけどね。
どちらも独特で真似のしにくい作風なので食い合いしてないのがいい。

ただアメリカではディズニーが強い。日本における宮崎駿みたいな。
それも無理はないですけどね、Mr.インクレディブルを観ましたか?
物凄いクオリティの高さですよ。


ただヒーロースーツがあまりカッコよくないんですよね。
この辺は好みもあるのかもしれませんけど。
デザインのカッコよさは日本のアニメの方が優れているのかも。

スーツのデザインだけ日本のアニメ会社に丸投げしてもよかったんですよ。
ディズニーと日本のアニメ会社のコラボ、見てみたい!



“カッコいいなぁ、髪型スーツ”

理想の関係


Mr.インクレディブル、最近子供が出来ました。
なんと14年ぶり!子作りのきっかけは何だったんでしょうね。

ちなみに子供の名前はインクレディブル・ファミリー。
僕の大好きな戦うお母さん、ヘレンことイラスティガールが主人公になってます。
この辺りは時代性もあるんでしょうね。


外で働き家族を守る強い父親の時代はもう過ぎ去ったのかもしれません。
少し寂しいものがありますけど。まぁ元々女性の方が強かったですしね。
それが時代と共に表に出てきただけであって。

で、インクレディブル・ファミリー、なんと歴代アニメ最高の興業収益を記録!

その金額なんと5億ドル!

国家予算レベルですよ(大げさ)凄いなぁ。


続編を観ればまた前作が観たくなる。
これ映画の絶対法則(出来が良い事が前提)なので、、、

インクレディブル・ファミリーを観る
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Mr.インクレディブルを観る
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インクレディブル・ファミリーを観る
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Mr.インクレディブルを観る

この正のループから逃れられなくなる。だって面白いから!
笑い、アクション、涙、、、全部入りエンターテイメントですからね。
ぶっちゃけインクレディブルシリーズさえあればことたりるみたいな。


そうなると気になるのが更なる続編。
これだけヒットしたんだから当然3作目もあるでしょう。
ただそれがいつ観れるのか?また14年後?

それはキツイ(泣)本当にキツイ(号泣)
でもアニメだからね!次回作で初老のイラスティーガールが登場!
なんて事にはならないので安心です。


あ~また、綺麗で強い彼女が見たい。待ってます。

おかあさーん!



“3作目、遂に実写化!ジャックジャックが緑色に!”

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2019-01-06 | Posted in 映画, アニメNo Comments » 

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