デモリションマン 職業:破壊屋



何屋さんだ?


スーパーマン、サラリーマン、タケチャンマン、マイケル・マン、ジョンマン次郎、、、
世界には様々なマンが存在します。
中でも特に多いのが映画業界、相当数のマンがうようよしている様子。

デモリションマンもその一人。
でもどういったマンなのか?名前からはわかりにくいですよね。
“デモリションマン=破壊屋”
日本語にするとこうなります。


「そんな商売聞いた事ないわ!」
大阪商人ならこう言うでしょう。でも実際あるんです。
しかもあの!シルベスター・スタローンがやっているんですから。

“破壊屋として爆弾を行商しつつ自身も爆破行為を行い金を稼ぐ”
そんな話ではありません。じゃあ一体どんな映画なのか?

・2032年の未来都市サンアンゼルスが舞台

・ファンキーな凶悪犯と破壊屋との闘いを描くSFアクション

・シルベスター・スタローン、ウェズリー・スナイプスの2大スター競演

・サンドラ・ブロックもとにかく頑張ってます!

・あのアーノルド・シュワルツェネッガーもカメオ出演(名義のみ)


デモリションマン、決してスタローンの代表作ではない。
日米ともに大ヒットはしませんでした。映画としての完成度もそれほど高くはない。

でも俺はデモリションマン大好きです!


スタローンとスナイプス、夢の対決!という要素を差し引いても楽しい。
未来社会の文化とか未来人?の変な挨拶とかへなちょこぶりとか。
コメディ要素が強過ぎないのもいい(ただしヌルイギャグあり)

アクションシーンはとにかく派手で気持ちがいいしね。
俺たちボンクラアクション野郎の映画心を見事に破壊してくれます。
トイレにおける貝殻の正しい使い方は教えてくれなかったけどさ。



“お笑い未来映画としても楽しめます”

スタローンの後継者

管理人からの3つのお願い

1.以下の文章は声に出して読む事

2.羽佐間道夫(スタローンの吹き替え担当)の話し方に寄せる事

3.時折雄叫びを混ぜる事

よろしくお願いします。

俺の後継者?もう決まったよ。
ジェイソン・ステイサムだ。決まるまでは紆余曲折あったけど。
そういえば候補もたくさんいたな。

ケイン・コスギ、フランク・スタローン、フィリップ・リー(誰?)
そうそう、ウェズリー・スナイプスも!彼はいい奴だ。
今も親交があるしね。エクスペンダブルス3にも出てもらったし。


ただ俺の後継者にはなれなかったな。

理由?
それは彼が悪役で光るタイプだから。

善玉やっても似合わないだろう?
彼が主演したブレイド。あのキャラも基本ダークなヒーローだし。
どう見ても正義の味方って感じじゃないよな。


あと実際に格闘技をやっている(カポエラ)ってのもどうかな。
俺たち映画俳優は別に強くなくてもいいんだ。強そうに見えるってのが大事。
ドルフ・ラングレンとかもその辺勘違いをしていたから。

俺をKOしたから(ロッキー4の撮影中)っていい気になるなよ!
まぁ後で楽屋にハム持って来たから許したけど。
そうだ!スナイプスはデモリションマンの撮影中にハム持ってこなかったんだよ。
それが俺の後継者になれなかった最大の理由だな。


ステイサムはいつもハム持ってくるよ。
俺はハムの人ってあだ名があるぐらいハムが好きなんだから。
そこんとこよろしくな!



「銘柄?伊藤ハムに決まってるだろ」

ウェズリー・スナイプスという漢(おとこ)


デモリションマンの大きな見所の一つ。
それがウェズリー・スナイプス演じる悪党サイモン・フェニックス。

とにかく残酷でファンキーでカッコいい!金髪も似合ってる。
格闘シーンでも相手を倒す時に変な効果音が鳴ったりして。とにかく楽しい☆
そう、デモリションマンのスナイプスは楽しい悪役なんです。
ぶっちゃけスタローンよりも光ってました。


ただ勘違いして欲しくないのは、スタローンも凄いってこと。
だってスタローンは大きな成功を収め、名声も力も手に入れてましたから。
当然スナイプスを光らせないようにすることもできたはず。

・スナイプスの出番を減らす

・スナイプスのロケ弁当に下剤を入れる

・スナイプスのプロフィールをこっそり書き換える(特技:カポエラ→マリファナ)


こういった事をせず、スナイプスを光らせたスタローンの器の大きさ!
そういえば日本という国にも同じような人がいました。
自分は前に出過ぎず、有望な後輩を引き上げる。

そう、ウッチャンナンチャンの内村光良。

スタローンはハリウッドの内村光良だった!

意外な真実です。


デモリションマンで光る事が出来たからスナイプスはスターになれた。
代表作のブレイドシリーズに主演できたのもデモリションマンのおかげ。
ひいてはスタローンのおかげ!

ただサイモン・フェニックスのような弾けた悪党役を本作以降は演じていないのが残念。
スナイプスの真骨頂はファンキーな悪役にあるのに!



“蝶のように舞い(敵が)蜂のように刺す”

ゲームとしてのデモリションマン


今や数多くの映画がゲーム化されています。
昔と違って出来も非常に良いものが出てくるようになりました。

昔は酷かったですからね。
映画の名前に便乗しただけのクソゲーが大量生産されていました。

古き良き時代(どこがだよ)


で!なんとデモリションマンもゲーム化されていたんです。
知らない人も多いでしょう。ちなみに対応機種は3DO。

「え?何?C-3DO?」
こんなゆとりな方もいるかもしれませんね。


3DOとはプレイステーションやセガサターンと同時期に出たパナソニック製ゲーム機。
松下幸之助の遺言に沿って創られた夢のマシンなんです!(過剰表現)

結局プレステどころかサターンにも大敗を喫し、消えていくのですが、、、
ただ3DO、結構いいゲームが出てたんですよね。デモリションマンもその内の一本。
3DOユーザーの実に87%が所持しているゲームなんです(盛り過ぎ)



“ゲームソフト。ビデオCDかと思っちゃいました”


デモリションマン、一体どういったゲームなのか?
ジャンルはアクション。バーチャコップのようなガンシューティングがメイン。
時折格闘ゲームになったり(動きカクカク)、カーチェイスゲームになったり。

要は色んなゲームのおいしいとこてんこ盛りって事。
もちろん映画のストーリーに沿ってゲームも展開していきます。
ムービーもあり。なんとこのゲームの為に撮り直したシーンも!



“ガンシューシーン。実写がいいねぇ”

スタローンはかなりの
ゲーム好きですから。


ゲーム版でも相当気合入ってます。
ただそれがゲームとしての面白さに繋がっているかどうかはまた別の話。
でも中々楽しめますけどね。

ゲーム業界の破壊は出来なかったデモリションマン。
でも3DOは見事に破壊しました。
やるじゃない!(ダメだろ)



“格闘シーン。2人の(反)なめらかな動きは必見!”

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2018-11-30 | Posted in 映画, 洋画, アクションNo Comments » 

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