アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー インフィニティな生き方



あるレンタルビデオ屋での悲喜劇


関東近郊に存在するごく普通のレンタルビデオ屋。
アクション映画の棚の前に2人の男がいた。
なにやら込み入った話をしている様子なのだが、、、

映画に疎い男「このアベンジャーズっていうの面白そうじゃね?」

映画にあまり興味のない男「でも他にも同じような名前のがあるぞ」

映画に疎い男「どれから観ればいいのかわかんねえ」

映画にあまり興味のない男「やべえぞ。間違ったら大損するかもな」

画に疎い男「エイジオブなんとかってのが最初じゃね?」

映画にあまり興味のない男「かもな。でも板東英二が出てるんだろ。俺嫌いなんだよ」

映画に疎い男「じゃあインポテンツ・ウォーってのはどうだ」

映画にあまり興味のない男「インポはダメだろ。俺も最近そうだしな。母ちゃん怖いよ!」

映画に疎い男「、、、なんか面倒くさくなってきたな~」

映画にあまり興味のない男「お、これはどうだ?ハメンジャーズ!超面白そうだぜ!」

映画に疎い男「これを最初に観ればよさそうだな」

映画にあまり興味のない男「決まりだ」


最近このような出来事が全国で頻発している(はず)
マーベル社(製作元)よ、これが現実だ。
機会損失(業界用語)にも程がある。ああ、もったいない。

ここで当ブログから提案がある。

ハメンジャーズを
アベンジャーズシリーズと認めるのだ!


そうすればみなwin-winの関係になれる。
ジャーズ(notジャニーズ)ブームの到来も近い!



“本家より回転率高いです”

祭りはそれ自体がドラマ


アベンジャーズとは?
マーベル社製アメコミ作品の主人公たちが一同に集い、地球外生命体と戦う人気シリーズ。
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォーで3作目になります。

今回監督にルッソ兄弟を迎えたことによりアクションが更にクールに。
ドラマ性も意外としっかりしています。エンタメ作品としての完成度は高い。


ただシリーズが進むにつれ最初の頃とは様相が違ってきてるんですよねぇ。
アベンジャーズシリーズにドラマ性はあまり必要ない気がするのですよ。
“あいつとこいつが顔合わせ”
“アイツとコイツが一緒に戦う”


これが一番の魅力&売りでしょ。
一緒にいて会話しているだけでもうワクワクするみたいな。
アベンジャーズ1作目はそれが出来ていたんですがねぇ。

2作目からはちょっとトーンダウン。
なので3作目は色々なてこ入れをしています。

マーベルはマンネリを
かなり恐れている気がしますね。

それってエンタメ作品にとっては正しい事。
でも偉大なるマンネリもありますからね。水戸黄門みたいに。

さて今作ですが、個人的に一番良かったのは、、、
ガーディアン・オブ・ザ・ギャラクシーの面々がアベンジャーズとしっかり絡んだことです。
あまり絡まないんじゃないかと思ってたので。出番も結構多かったしね。


意外だったのがドクター・ストレンジがかなり活躍したこと。
彼って人気あるんですかね。

ちょっとスーパーヒーローの人数が多くなり過ぎて扱いに苦労してる感もありました。
脚本書くのも大変だったろうなぁ。



「頑張りすぎて人形みたいになっちゃった」

サノスさん、いらっしゃい


アベンジャーズ/インフィニティ・ウォーの大きな特徴。
それは新たな主人公が登場すること。その名はサノス。
紫色の体色が眩しいビッグガイ。アベンジャーズの敵として彼らの前に立ちはだかります。

そんな最強野郎サノスを演じる俳優は一体誰なのか?
ジョシュ・ブローリン。最近売れっ子の実力派ベテラン俳優。
ボーダーライン(コラムはこちら)でも魅力を発揮しまくってます。


映画の人気シリーズって基本俳優が固定化されてます。
一緒にいる時間が長いからプライベートな話なんかもして仲良くなったり。
海外ドラマの人気シリーズでもそうですね。もう家族みたいな感じになっていて。

非常に微笑ましくていいんですが、そうなると新キャラを演じる俳優は大変。
特にサノス役は出番も多いからアベンジャーズを演じる面々にも溶け込まなければならないはず。
でもジョシュなら簡単に出来たと思うんです。こんな感じで。

~製作会議にて~
~会議冒頭~

ルッソ監督「今回から本格的にみんなと共演する事になったジョシュ・ブローリンだ」

ジョシュ「やあ!よろしく!ところでみんな雪駄(せった)は履いてるか?」

ロバート・ダウニー・jr「、、、、、(何で雪駄なんだ?)」

マーク・ラファロ「、、、、、(これってボケなのかな)」

クリス・プラット「、、、、、(雪駄って何?)」

~会議終盤~

ロバート・ダウニー・jr「、、、中々いいアイデアだ。みんなはどうだい?」

クリス・エヴァンス「いいんじゃないか」

クリス・ヘムズワース「クリスに同じ」

スカーレット・ヨハンソン「ジョシュはどう思う?」

ジョシュ「凄くいいよ!雪駄を履くのは体にもいいんだ」

一同「雪駄の話をしてるんじゃないから!」

クリス・プラット「、、、、、(やべぇ、雪駄欲しくなってきた!)」



「紫色のジャイアン?褒め言葉だな」

MCUという名のお宝


マーベル・シネマティック・ユニバース。略してMCU。
最近よく耳にするパワーワード。一体どういう意味なのか?
要はマーベル製のスーパーヒーロー映画をひとくくりにした呼び方。

アイアンマンもキャプテンアメリカもバットマンもみなMCUなんです(ちょっと違う)
ちなみにMCUを骨の髄まで楽しむには全ての作関連品を観る必要がありまして。
ただ観る順番というのがあるみたいです。
色んなブログやサイトで説明されてますが、当ブログでは独自の見方を提唱します。

「俺はアベンジャーズの新作だけ観たい!
他の関連作品なんか一本も観たくねえ!」


こういった極少数派の人に向けた誰得な観賞チャートを以下に披露します。

フラッシュ シーズン3 (アイアンマンシリーズの代替)
レイ・パーマーというキザ野郎が出てきます。
こいつがアイアンマンの中の人、トニー・スタークによく似てるんですね。
金持ちでイケメンで頭がいい。しかもロボスーツを開発する。
性格もこっちの方がいいので、フラッシュを観ておけば問題ない!
           ↓
キャプテンアメリカ(旧版) (キャプテンアメリカ現代版の代替)
昔のキャプテンアメリカはとにかく見た目が超ダサい!ビックリするほど。
だから昔のキャプテンを見てから今のキャップを見るとそのカッコよさに痺れるはず。
インフィニティウォーを存分に楽しむ為に、昔のキャプテンを目に焼き付けておけ!
           ↓
新・三バカ大将 ザ・ムービー (マイティ・ソーの代替)
マイティ・ソー、最大の面白さが教授たち三バカトリオの掛け合い。
で、三バカといえばこの映画。ヌルイギャグが癖になる一品。
ただソーに関連する事は一切出てこない。なのであわせてシェークスピアを読む事を推奨!
           ↓  
ケロロ軍曹 劇場版 (インクレディブルハルクの代替)
インクレディブルハルクはハルクの中の人が違います。だから別に観なくてもいい。
ただ緑の化け物つながりでケロロ軍曹は押さえておいた方がよろしいかと。
           ↓
ハメンジャーズ (アベンジャーズの代替)
アベンジャーズの代わりになる作品はハメンジャーズしかありません。
しかも本家には皆無なエロ要素もたっぷり!
           ↓
江戸川乱歩の蜘蛛男 (スパイダーマンシリーズの代替)
日本で最も人気のあるアメコミヒーロー、スパイダーマン。
当然蜘蛛関連の作品も充実しています。その名もズバリ!蜘蛛男を観ておけば問題ない!
           ↓
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ(アベンジャーズ/エイジオブウルトロンの代替)
アベンジャーズ続編、肝は敵方の魔法少女?
日本で魔法少女といえばまどマギ。暗黒面に堕ちた魔法少女を知るには絶好の作品だ!


MCUには他にも色々な作品があります。
ブラックパンサー、ドクターストレンジ、アントマン、、、
ですがもう面倒になってきたのでそれらの作品はすべて省略させて頂きます。
後は自己責任でどうぞ!



「ご主人様、私が主演の映画があるそうです」
「それは違うぞ、ロデム」


壮大なるMCUワールド。その集大成がアベンジャーズシリーズ。
これからもきっと我々アメコミ映画ファンを楽しませてくれるはず。
頑張れアベンジャーズ!とりあえずハメンジャーズには負けるな!

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2018-09-28 | Posted in 映画, 洋画, アクションNo Comments » 

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