カプコン ベルトアクション コレクション これぞゲーム重要文化財



カプコンにしてはやるね


福袋、それは人間のロマン。
福袋、それは人生のお楽しみ。
福袋、それは単なる在庫処分。

多くの人の感情を揺さぶる福袋。
ゲームの世界でも猛威を奮っております。
そう、なんたらかんたらコレクションとかそういうの!(アバウトすぎる説明)


昔のゲームをセットにしたコンテンツをパッケージで販売しているんですね。
今ならダウンロード版もあります。
メーカーにとっては開発費も高くないし、ある程度の売り上げは確保できる。まさに福袋。

我々ゲーマーにとってはどうなのか?
これが厄介でして。ものによっては福袋だったり、厄袋だったり。
一応袋自体は透明(中身がわかる)なんですけど、移植具合がわかりませんからね。



ハガー「やったぞ!福袋だ!」
ソドム「俺厄袋、グハァっ!」


ではカプコン ベルトアクション コレクションは何袋なのか?

これ福袋です!


収録タイトルは7作。
詳しくは次章で触れますが特に問題ないチョイス。
現実のゲーム福袋だとクソゲーが何本か放り込まれてたりしますよね。
そういったこともありません。

移植具合も中々良質な出来。最近のカプコンにしてはいい仕事ぶり。
オプションもそこそこ充実しておりまして(あくまでもそこそこ)
画面にフィルターかけたり、作品別に難易度選択が出来たり。

一番いいなと思ったのがおまけ要素が充実していたこと。
開発時の資料とかイラスト、製品パンフレットやインストカードが見れる。
作品に対する愛を感じましたね。



“素敵過ぎるインストカード”



「米国の人達に本宮ひろしの良さ、わかるかな、かな?」

兄者、弟者


「ついにカプコン ベルトアクション コレクションが発売されたな!」

「噛まずによくタイトル言えるな」

「早速収録タイトルについて語っていくか!」

「ちょっとちょっと、まずは俺らの自己紹介をしないと」

「そんなもんいいだろ。ベルトアクションといえば俺たちに決まってる!」

「最近の人たちは俺たちのことなんか知らないよ」

「何!そんなやつらは肘打ちを食らわせてやる!」

「兄貴落ち着け。というわけで俺たちは、、、」

「俺が兄のビリー!」

「俺が弟のジミー!人呼んでダブルドラゴン兄弟!!」

収録タイトル


“ファイナルファイト”

ビリー「絶対に外せない一品。ベルトアクションといえばこれだな」
ジミー「当然だよ。完全移植は何気に初じゃないか」
ビリー「ハガーの派手な技を見てみろ。俺らもあんな風にして欲しかったぜ」
ジミー「俺達ってメイン技が肘打ちだもんな」
ビリー「あとメガCD版のオープニング、当然おまけで入ってるよな?」
ジミー「あのベタな寸劇?無理だろ」



「お笑い芸人達よ、これがトークだ」

“ザ・キングオブドラゴンズ”

ビリー「よく知らないんだよ。RPGがあんまり好きじゃないんで」
ジミー「兄貴はせっかちだからな。すぐ肘打ちするし」
ビリー「やってみたら面白かったぞ!シンプルなのがいい」
ジミー「ボス戦が熱いね。ステージも多いし」



ドラゴン「このゲームの主役は俺様」


“キャプテンコマンドー”

ビリー「大好きだ!」
ジミー「マリアンに告白した時より気持ち入ってるな」
ビリー「4人同時プレイのワチャワチャ感がたまらん!」
ジミー「あと多彩な武器やロボットに乗れたり。とにかく弾けてるよね」



「赤ちゃんプレイも出来るぜ」


“ナイツ オブ ザ ラウンド”

ビリー「またもアクションRPG!好きだなカプコンも」
ジミー「D&Dもあるよ。カプコンといえばアクションRPGさ」
ビリー「確かにそうかも。絶対に外さないしなぁ。」
ジミー「あの任天堂も警戒していたらしいよ(ウソ)」



「ゼルダの騎士?ここへ呼んで来い!」


“天地を喰らうII 赤壁の戦い”

ビリー「そのきんにくは見せかけかぁーっ!」
ジミー「昔よく真似してたな。キャラものとは思えない面白さ」
ビリー「俺はマンガの方も読んでたから。あと意外とエロイんだよ」
ジミー「その辺も移植してくれればよかったのにね」



「いまのかぷこんはみせかけかぁーっ!」


“パワード ギア”

ビリー「家庭用初移植!待ってたぜ!」
ジミー「サイバーボッツという対戦格闘にシフトした続編もあるけど」
ビリー「俺はこっちの方が好きだ」
ジミー「破壊した敵のパーツを自機に付け替えるって凄いよ」
ビリー「しかもゲーム中にだぜ?それで攻撃方法が全然変わるんだからな!」



「これが最後だ!ここには二度と帰らん!(そりゃそうだ)」


“バトルサーキット”

ビリー「俺、これ知らない」
ジミー「マジ?隠れた名作だぜ」
ビリー「名前は聞いたことはあるけどな。SEGAのゲームだと思ってた」
ジミー「ベルトアクション自体が下火だった時期に出たからね」
ビリー「だがいざプレイしてみると、、、」
ジミー「超面白いだろ?」



「バトルサーキットがプレイ出来るのはカプベルコレだけ!」

ケンリシャVSコアゲーマー


“昔の名作ゲームが盛りだくさん!”
こういったキャッチコピーのゲームにつきものの問題。
それが「○○○入ってないじゃん!」ってやつ。

カプコン ベルトアクション コレクションにも当然その問題は存在します。
「天地を食らうの1作目、入ってないよ!」
「キャディラックス 恐竜新世紀、入ってないよ!」
「アンダーカバーコップス、入ってないよ!」(勘違い)
「ナイトスラッシャーズ、入ってないよ!」(いいがかり)



“ショックのあまり焼死”


一番多いのがこれだろう。

「エイリアンVSプレデター、
入ってないよ!」


管理人も移植を熱望し続けているエイリアンVSプレデター。
なのに権利関係で家庭用には一切移植されていない。
にもかかわらずベルトアクションとしての完成度は究極。

「面白いにも程がある!」
「ベルトアクションといえばこれ!」
「リンちゃんなう!リンちゃんなう!リンちゃんなう!」
色んな思いが溢れます。カプコン、なんとかしろ!
(エイリアンVSプレデターについてのコラムはこちら)



ハガー「早くエイリアンVSプレデターを!でないとアンドレが!」

どっちつかずな男


「どっちかはっきりしてよ!」
女性からこう言われたことありませんか?僕はあります。

どっちつかずなキャラなんですよ、僕って。
レストランでも何を食べるか?で結構迷いますし。
いわゆる迷い人なんです。


カプコン ベルトアクション コレクションを購入するにあたっても迷いました。
「すぐ買うかどうかで悩んだんだろ?」
「バグでやらかすかもしれんしな」
「納期優先後日アップデートで対応のパターン、ありえるよね」

今回はさすがにやらかさなかったみたい。
ただダウンロード版が3ヶ月ほど先に販売されたんですよね。
ここでまず迷いました。


パッケージ版が欲しいんだけど、3ヶ月待ちって!
結局待つことにしたんですけど。
いざ発売を迎えたら新たな迷いが発生。

「PS4版とSwitch版、
一体どっちを買えばいいんだ?」



「筐体を買えばいいと思うよ」


僕は両刀使い両機種持ちなので。
個人的な事情でどちらかにしかない売りがあるんですよね。

PS4版
・PSプラスに加入しているのでオンラインプレイが出来る

Switch版
・携帯モードで手軽にプレイ出来る


どちらも移植度は変わらないでしょう。
あとSwitchは持っているソフトが少ないので、増やしたいってのもあります。
結局PS4版を買いましたけどね。
何故って?僕はSwitchのオンラインサービスに加入していないんですよ。

やっぱりわちゃわちゃ感覚でプレイしたいので。
現実世界で一緒にプレイする人、いないですしね。
両機種持ちの人はオンラインに加入している方で選ぶのもいいかも。


迷いもようやく終わりを迎えました。
さてどのゲームからプレイしようか?う~ん、、、迷うぜ!
 



「あんまり迷うとこうなるぞ~~~~~~~」

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2019-02-06 | Posted in 和ゲー, アクション, ゲームNo Comments » 

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