XEXEX  これなんて読むの?



お願い 私のコナミを助けて、、、、、


~とあるゲーマー達の会話~

「XEXEXが、、、、、」
「何で伏字なの?」
「いや違うんだ、XEXEXが、、、、、」
「だから何の事?伏字じゃわからないよ」

「XEXEXは伏字じゃねえ!ちゃんとしたタイトルだ!」
「じゃあ何て読むのさ?」
「え~と、、、、、なんだったっけ、ゼクセックス?」


このような悲劇?を引き起こしていたシューティングゲーム、XEXEX。
ちなみにゼクセクスと読みます。ゼクセックスではありません。

“コナミ=シューティングゲーム”
そんな公式が脳に焼き付き(ROM方式)いまだに消えない方も多いでしょう。
グラディウスシリーズの呪縛もありますからね。


XEXEXはそんなコナミが創ったシューティングゲーム。
アーケードゲーム専門誌ゲーメストが発売前からかなりのプッシュをした作品。
果たして発売後、ムーブメントを巻き起こせたのか?

残念ながらグラディウスほどの人気は出ませんでした。
ていうかね、発売当時は対戦格闘ゲーム全盛期でしたから。
時代の波にもろ飲み込まれちゃいました、あは☆

ゲーマーの間では人気がありましたけどね。


PC-エンジンに移植予定があったり(中止)
BEEP!メガドライブ(SEGA命!なゲーム雑誌)の読者移植希望ランキング1位に長年居座ったり。
僕も大好きなゲーム。基板に手を出そうかと思ったぐらい。

「この道を行けばどうなるものか、行けばわかるさ」
行かなくてもわかるのが基板道。だって地獄道だもの。
危機を感じて手は出さずじまいだったけど。


しか~し!今もプレイしたくてたまりません。
ただ現状PSPでしかプレイ出来ない。
沙羅曼蛇 PORTABLEというソフトに収録されてます。例の如くプレミアつき。
しかも完全移植では無さそう。ジョイスティックも使えないしね。


希望はあります。もしかしたらアーケードアーカイブスに出るかも!
だってグラディウスや他のコナミ製シューティングも出てますからね。
今現在何もアナウンスがないですけど。

早く出してくれ!(心の叫び)
シューターにとって最高のプレゼントになるはずだから、、、



“素敵な有機世界観”



“ボール遊びも程ほどにね”

ナムコからコナミへ


フェリオスというゲームをご存知でしょうか?
ゲームをとことん愛するメーカー、ナムコの作品。
ギリシャ神話をモチーフにした縦スクロールなSTGです。

中々良い出来なんですが、ナムコが創った割には、、、な感じ。
回転拡大をフルに使った演出は話題になりましたけどね。
一番話題になったのがアニメシーン。


ステージの前後に入るんですが、萌え絵連発。
ヒロイン可愛い、しかも妙にエロい、グラフィックのクオリティも高い。
まさにギャルゲーの先駆け(not男塾)。

当然このアニメシーンをパクるゲーム会社が出てきます!
なんとコナミ!いいのか?しかもここパクるのか?
独自のスタイルを誇るコナミがそんな事を!



“フェリオス姫(仮名)の勇姿。乳首?NGで”


ここだけの話、この頃既にコナミはおかしくなっていたんです。
『1985、宇宙ガ、マルゴト、ヤッテクル』
有名なグラディウスのキャッチコピーですよね。

でもよく見て下さい、文章がなにかおかしい。
宇宙人が書いたみたいな感じしませんか?

そう、コナミは宇宙人に侵略されたんです。


でなければライバル会社のナムコの真似なんてするはずがない。
しかも問題は深刻。後発なのにクオリティーがかなり低い。
ストレートに言います。絵が変、同人より酷い。

一体誰が絵を書いたのか?
コナミの社長の息子が書いたという説もありますが、、、
絵師を役員が強引に決めたんではないかと。
決定方法?社内ルーレットで決めたんじゃないかと。


コナミという会社はバリバリトップダウンな会社ですから。上の言う事には逆らえない。
きっと弁当の手配なんかをする人が絵師になったんでしょうね。

それってゲームとしてはどうなのかと。
フェリオスにおいてのアニメシーンはご褒美。ゲーム本編よりも好きな人がいる程。
XEXEXにおいてのアニメシーンは拷問。ゲーム本編は面白いのに。


ただ一概に否定は出来ません。お笑い的にはありでしょうし。
しかも後年この流れがときめきメモリアルに続くんですから。
そう思えば納得、、、出来ねえよ!



“行かねえよ”



“二次元世界に降りたイレーネ。急がないと間に合わない!(ダイエットが)”

宇宙がまるごとやってくる


XEXEXの特徴の一つ、それがフリント。
「誰それ?出稼ぎタレント?」
違います。オプションのことをそういうんです。

「オプション?クラスの人気者の腰ぎんちゃくの事?」
確かにそうなんですけど、ゲームにおいてはそうじゃない。
オプションとはSTGにおける自機のボディーガード的存在。


敵と一緒に戦ってくれます。もちろん逝く時も一緒。
しかも攻撃力が自機と同じ!素晴らしいですよ。
クラスの人気者の腰ぎんちゃくって実質攻撃力0ですからね。
ちっとも役に立たない。その辺オプションは違います。

初代グラディウスで初お目見えしたオプション。誰もがその存在に衝撃を受けました。
そんなオプションを更に進化させたのがR-TYPE。
R-TYPEはアイレム製シューティングゲームの超傑作。


かの世界ではオプションの名称はフォースになっていますけど。
あっち行け!したり、呼び付けたり、後ろからもどうぞ☆的な事が出来たり。
この辺は腰ぎんちゃくと似ています。

かなりの進化ぶり。もうパクったというレベルを超えてます。
しかしコナミは認めません。それどころかXEXEXでやっちゃった。

「向こうがパクったのをパクリ返す!」
「倍返しだ!」


そう、フォースを真似したんです。元祖はコナミですから、ありと言えばあり。
ただ節操ない感じも。有機体っぽい感じ以外は対して性能も違いませんし。

オプションって結構革命的なアイデアですからね。
それを超えるアイデアって簡単に出ないですよ、やっぱり。
フリントは頑張ってる方。フォースを超えている部分もありますからね。
それは謎!フリントは謎の物体なんです。果たしてフリントの正体とは?



「行くぞ腰ぎんちゃく!」
「ちげーよ!」


XEXEXの部屋


皆さんこんにちは。
XEXEXの部屋の時間がやってまいりました。

本日のゲストはクラウス・パッヘルベルさん!
実は当初イレーネさんが出演する予定だったのですが、、、
「私自らが出る!!」
クラウスさんがそう絶叫されましたのでその熱意にお応えする形となりました。
それではクラウスさん、よろしくお願いします。


「私自らが出る!!」


(何で2回言うねん。しかも声大きくなってるし)
今日はよろしくお願いします。

「ふん、愚かな人類め」
まぁそうなんですけど。いきなりですがXEXEXの魅力ってなんですかね?
「もちろん、クラウス・パッヘルベルだ!」
あ、それ以外でお願いします。


「むぅ、独特の有機的ビジュアルだな」
当時の家庭用機には移植出来ない美しさでしたよね。

「クールなテクノサウンドも素晴らしい」
あ、僕サントラ買いました!矩形波倶楽部、いい仕事しましたよね。


「そんなところか」
いやいや、変なムービーシーンも売りじゃないですか。
「それ以上話す事は許さん!」

クラウスさんのビジュアル系ルックスには驚きましたよ。
「私は嫌だと言ったんだ!(誰に?)なんで口紅を塗らなければいけない!」
まんまオカマですもんね。
「うう、、、確かにそっちの気も少しはあるんだが」
あるのかよ!宇宙王子のくせに。


「察してくれ、、、」
(何を?)あと何気に遊びやすいですよね。難易度もそんなに高くないし。
「いや、高いだろ」

え?そんな事はないでしょ。
「私はゲームが上手くない。だから最終決戦でも、、、」
わかりました!本日はありがとうございました。



「今すぐ攻撃をやめろ!」



「後悔したのは私だ!」


2019-01-13 | Posted in 和ゲー, ゲーム, シューティングNo Comments » 

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