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ロスト・ハイウェイ ディック・ロラント・オブ・ザ・デッド - インドア娯楽の館

ロスト・ハイウェイ ディック・ロラント・オブ・ザ・デッド


俺は死んでないよ

「ディック・ロラントは死んだ」

この一言でロスト・ハイウェイという物語は幕を開ける。
そして日常が徐々に非日常へと変貌していくのだ。

つまりこういう事。

「ディック・ロラントは死んだ」

は一種のスイッチなのだ。日常を非日常にたやすく変える。


言葉の武器として日常生活にも使える。
路上でチンピラと口論、上司につるし上げを食らった、鏡の前の自分と相対した。

「ディック・ロラントは死んだ」

この一言で全て煙に巻ける。まさに発明品だ!
これほど意味ありげでツッコミがいのある言葉を俺は他に知らない。
「ディック・ロラントって誰だよっ!」
三村(さまぁ~ずの太った方)ばりにツッコミたくなりますから。


映画には真似したくなる名セリフが必ずあるものだけれど。
これはちょっと度を超してますよね。
そりゃディック・ロラントも死ぬだろうさ。名誉の戦死ですよ。

ロスト・ハイウェイの創造者であるデビッド・リンチにはこうお礼を言いたい。

「ディック・ロラントは死んだ」

*さてここでクイズです。
「ディック・ロラントは死んだ」

このセリフ、文中に何回出てきたでしょうか?
即答できた方はディック・ロラント・ファンクラブ名誉会員に任命します。



「ディック・ロラントは蘇る」

う~プルプルプル~ビジビジビジビジビジ~


「こいつは違うんじゃねえか?」
人事担当者が中途採用者の面接をした時に思わず心に浮かんでしまう言葉。
希望する人材と違う人物が来てしまう。そういった事はよくあるでしょう。

ロスト・ハイウェイにも同じ事が起こりました。
しかも2名です。その名をここに発表します。

“ディック”と”ロラント”


違いますよ!って自分で間違えといて(しかもわざと)なんですが。
“ビル・プルマン”と”ゲイリー・ビジー”です。
プルマンは主人公、ビジーはとある小僧の父親。
2人とも出番が多い、重要な役です。

まずビル・プルマンですが(以降プルスリーと表記)
彼って真面目な役が多いでしょ。出てる映画も王道というか。
インディペンデンスデイの大統領役が印象に残ってますよね。


そんな真面目な味のプルスリーがよりによってデビッド・リンチの映画に出るなんて!
思いもよらなかったっていうか。だけど実際観てみると実にしっくりきているんですよね。
これは良い化学反応を起こしたというべきでしょう。

そしてゲイリー・ビジー(以降ビジーファイブと表記)
彼はもうB級映画の斬り込み隊長ですから。B級映画好きのアイドルですよ。
重要な脇役を演じる事が多いですからね。
確かにロスト・ハイウェイでの役は合ってるといえばそうなんですけど。


ロスト・ハイウェイではとある小僧の父親役。
父親役ってのが珍しいような気が。ただ普通の父親には見えない。
ちょっと異様な感じが漂っているというか。何かするってわけじゃないんだけど。

2人とも実にリンチしてました。
監督であるリンチの懐が深いのか。
それともプルスリーとビジーファイブの役者としてのレベルが高いのか。
両方でしょうね。3人とも素晴らしい映画人ですよ。



左からプルマン、リンチ、ビジー。素晴らしき男たち

素敵な白昼悪夢


「おかしいな、、、」
ロスト・ハイウェイがふと観たくなりDVDを探しているのだが見当たらない。
「まさか、、、売ってしまったのか?」

たまにお小遣い捻出の為、手持ちの映画やゲームソフトを売る時はあるが。
ロスト・ハイウェイに限ってそんな事はない!と思いつつ捜索を続けた。
だがやはり見つからない。
「まさか、、、最初から持っていなかった?」
呆然とする。そんなはずは、、、無いとは言えない。


なにせ相手はデビッド・リンチ、一筋縄どころか四筋縄じゃいかない男だ。
俺を煙に巻くことなどたやすいはず。仕方ない、DVDでの観賞はひとまず諦めよう。

「まさか、、、既にブルーレイを買ってあるって事は?」
さすがにないだろう。だが念の為ブルーレイの棚(ジョン・ウーと命名)を見てみたがやはり無し。
気になったのでパソコンを立ち上げアマゾンをチェック。
ロスト・ハイウェイ、ブルーレイの値段はフルプライス。売値で4000円弱ほど。
確かにそれぐらいの価値はある映画だが、、、


まずはもう一度観てみたい。それからブルーレイを買うかどうか判断しよう。
レンタルビデオ屋に向かう準備をすすめる。
エアガンを腹に差込み、右手にはビデオカメラを持つ。
左手には”ディック・ロラントへ”と書かれた直筆(俺の)手紙を握り締めた。

しかし玄関に立ってふと考えたのだ。
俺は映像配信サービス(AMAZONビデオやNetflix)に入っている。
もしかしたらロスト・ハイウェイがあるかもしれん。急ぎ身を翻し、早速チェック。
すると、、、Netflixで配信されているではないか!


「まさか、、、これもデビッド・リンチの罠なのか?」
そう思いながらも早速ロスト・ハイウェイを観始める。俺の目は画面に釘付けになっていた。

「お、面白れえ!」
この不穏なムード、不条理さ、わけのわからない展開、最高だ!
リンチ作品の中でも上位に入るであろう素敵ぶり。


しかし、、、徐々に俺の心を不安が占めていく。
シーンや話の展開に覚えが無いのだ。久しぶりに観たから?
それでもこれだけの作品を観たのに忘れるなんて事があるか?

「まさか、、、そもそも俺は
ロスト・ハイウェイを観ていなかった?」

リンチの素敵な白昼悪夢は終わらない、、、



「一体何が現実なんだ?教えてくれ!」

失われたハイウェイスター


デビッド・リンチの映画はただでさえ人に説明しにくい。
だから僕はいつもこれで済ましてます。
「変な人が監督した変な映画だよっ!」

ただリンチの映画はほとんどが変な映画(一部例外あり)
だから彼が手がけた作品の中で、この作品は一体どう変なのか?
それを説明しなくちゃいけなくなると困りますよね。


特にロスト・ハイウェイは変度がかなり高い。
あらすじからしてわけがわかんないんですから。ちなみにあらすじはこんな感じ。

~あらすじ~

妻レネエと平凡な生活を送る、サックス奏者のフレッド。
ところがある日「ディック・ロランドは死んだ」
誰かがインターフォンで謎のメッセージを告げた。
やがて一本のビデオ・テープが届く。
そこには妻をバラバラに切り刻む彼の姿が写っていた、、、


どうです?わけわかんないでしょ?でも凄い面白そうでしょ?
あらすじを見てただのサイコサスペンスだと思っちゃダメですよ。
サイコサスペンスはロスト・ハイウェイのほんの一部分でしかない。

おっと、これ以上は言えないな。
まだ観ていない人の楽しみを奪う権利は俺にはないしね。
ただ映画にキッチリしたお話を求める人には向かないとだけ言っておきます。


色々能書きを垂れてきましたが、結局この一言で作品の説明は事足りるのだ。

「ディック・ロラントは死んだ」



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2018-01-31 | Posted in 映画, 洋画, サスペンスNo Comments » 

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